物件
まずは、さまざまな観点から考慮し、移転場所を決定しましょう。 そのエリアの立地としてのステータスや、取引先へのアクセス、従業員の通勤面を考慮しましょう。 その上で、テナントビルの賃貸料、広さなどを考慮し物件を決定します。

レイアウト
物件が決まったら、オフィスレイアウトの決定を行いましょう。 レイアウトを考慮するにあたって、まずは全体のゾーニングを行います。ゾーニングとは、執務スペース、会議スペースなど 個々のスペースの広さ、位置関係を空間ごとに配置していくことです。

内装
大まかなレイアウトまでが決定したら、並行して細部の内装を決定します。 移転先の物件をできる限りそのまま使う場合であっても、受付や会議スペースなど社外の方が出入りする スペースはどう見せたいのかを考えておきましょう。 合わせて、電気設備や既存の設備で足りるのか、OAフロアが必要かなども考慮しましょう。

家具
内装までイメージが固まったら、オフィス家具の選定を行いましょう。 移転の場合はどこまで既存の什器を使うのか、足りない什器はないのかなど、現状の把握も含めて整理した上で 全体の構想を考えましょう。 また、移転を機に現状では満足いかない部分も改善することで、従業員の意欲も変わってきますので 考慮しましょう。

OA機器
オフィス家具の選定と同様に、既存のOA機器も移設するのか入替えを行うのかきちんと判断しましょう。 移転するオフィスの内装や家具にマッチした、センターマシンとしてのカラー複合機やプリンター、 パソコンやサーバ、電話や携帯電話などの入れ替えを移転を機に検討することは有効です。

引越
ここまでで、実際に移転の際に移動が必要な物品がひととおり目星がついたところで引越の準備を 行います。実際の引越では家具やOA機器といった大型のものよりも、書類関係などの移動が 手間になったりするので、きちんと計画を立てて行いましょう。

原状回復
最後に、今までお世話になった物件の原状回復工事が必要になります。 ビルの管理会社に任せてしまうケースも多いですが、費用面等管理会社の言い値になると 相場より高い費用負担となったりすることもあるのできちんと確認しましょう。
























