施工事例をいくつか検索して大まかなイメージは決まったけれど、「どのような種類の間仕切りがあるのか」「どの種類の間仕切りが自社に合うのか知りたい」という方のために、それぞれの間仕切りの特徴と違いをご説明します。
間仕切り・パーティションを大きく分けると①ローパーティション②オーダーメイドパーティションと分類ができます。
ローパーティションについて
ローパーティションと言われる什器タイプのパーティションは、設置するだけで大規模な工事は不要です。施工型パーティションに比べレイアウト変更も容易なため、社内用のミーティングスペースやデスク間の間仕切りとしても人気です。
施工型パーティションに比べ短納期でお届け可能な商品も多いため、「1~2週間以内に間仕切りを設置したい」という納期重視のお客様におすすめです。
ただ、既製品の商品が多くサイズオーダーができかねる場合が多いため、決まった寸法内で隙間なく間仕切りをご希望の場合は、ローパーティションではなくオーダーメイドパーティションがおすすめです。
ローパーティションの具体的な商品は
オフィス空間カタログにも掲載しています。
オーダーメイドパーティションについて
オーダーメイドパーティションはさらに大きく分けて3種類に分類ができます。
「アルミパーティション」「スチールパーティション」「造作パーティション」です。
造作パーティションはドアや仕上げの素材など自由に選択ができ、エントランスやリフレッシュスペースなどオリジナルの空間を造りたい方にオススメのパーティションです。アルミパーティションやスチールパーティションと異なり、壁紙や塗装などで仕上げをする場合が多いです。
ローパーテーションVSオーダーメイド
▼ローパーテーションVSオーダーメイド
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お客様からいただくご質問で多い内容は、アルミパーティションとスチールパーティションの違いは何かということです。一見同じパネル式の施工型パーティションですが、施工・構造の違いがあります。
まずアルミパーティションの特徴を説明しています。

アルミパーティションは、1枚のパネルで仕切りを作る簡易構造です。中には図のように段ボール材が入っている商品が多いです。柱の溝にパネルをはめ込み設置をするため、パネル間に柱が出る仕上がりとなります。遮音性はありませんが、スチールパーティションに比べ短納期で施工が可能です。また施工費もスチールパーティションと比べると安い場合が多いため、コストや納期優先の方におすすめです。
ブラックの柱やホワイトの柱、ガラスタイプもございますので、コストや納期だけでなく意匠性も求められるお客様にもオススメです。
次にスチールパーティションの特徴を説明していきます。

スチールパーティションは柱を建て、柱を2枚のパネルで挟み込み施工をします。柱間に空洞ができるため、遮音材などの充填が可能です。アルミパーティションに比べ、パネルの連結部分が目立たないすっきりとした仕上がりになるため、すっきりとした印象の空間を造りたい方にオススメです。また遮音材などの充填もできるため、会議室や役員室などほかの部屋に会話の内容が漏らしたくないなど遮音性を高めたい場合にスチールパーティションがおすすめです。
▼アルミVSスチールVS造作
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