コーポレートカラーが目を惹く明るく落ち着いた打ち合わせスペース

在宅ワークが増えたことから事務所の使い方の見直しをしたいとご依頼いただきました。事務所の使い方のほかに課題としてエントランスから入るとすぐにパーティションが設置され圧迫感がありましたので、限られたスペースの中で開放的なレイアウトにいたしました。また採用面でもご相談があり、ご希望のカフェの様な空間かつ流行のデザインを入れることで採用の課題改善のご提案もさせていただきました。

内装ではコーポレートカラーであるブルーをソファーブースの生地に採用いたしました。
ナチュラルで落ち着きのある空間に差し色としてブルーを入れることで、メリハリのあるコーディネートに仕上げました。また床を貼り分けることで、間仕切りなど使わず視覚的にエリア分けをすることができ、限られたスペースを広々と使用することが出来るオフィスとなっています。