本コラムでは、2026年の最新動向を踏まえ、総務担当者がオフィス移転を進めるうえで押さえておくべきポイントを「チェックリスト形式」で分かりやすく整理しました。初めて移転業務を担当する方はもちろん、過去に経験のある方にとっても、抜け漏れ防止や安全対策の再確認に役立つ内容となっています。失敗しないオフィス移転のために、ぜひ本記事をご活用ください。
COLUMN
提出期限を事前に確認せず、余裕のないスケジュールで進行
各工程の余裕日を設定し、業者との調整を早めに行う
工事費や備品費用を見積もり段階で十分に検討せず、追加費用が発生
複数業者から見積もりを取り、契約書に工事範囲と追加費用の条件を明記
新レイアウトや座席表の共有不足で、社員が迷ったり業務効率が低下
座席表・導線・作業ルールを事前に周知し、フィードバックを反映
ネットワークや電話回線が開通しておらず、業務がストップ
事前に業者と開通日を調整し、バックアップ回線や確認テストを実施
工事範囲や費用の認識がずれ、退去時に追加請求や争いが発生
契約書を確認し、管理会社と事前に現地チェック、見積もりを明確化
官公庁や取引先への住所変更が遅れ、郵便物や契約手続きに支障
チェックリストを作成し、担当者を明確にして期限内に手続き完了
移転目的の確認、チーム編成、スケジュール策定
立地・面積確認、業者比較・契約
執務スペース決定、内装・設備工事開始
社員・取引先周知、官公庁届出、業者最終確認
搬出入・設備設置、役割分担確認
届出確認、設備チェック、社員フィードバック
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび弊社は、下記の通り本社を移転することとなりました。
新住所:〒000-0000 東京都〇〇区〇〇町1-2-3
電話番号:03-1234-5678
FAX番号:03-1234-5679
これを機に社員一同、さらに業務に精励してまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具